マッチングアプリをきっかけに20代の男性と交際している新山千春さん。
巷では「新山千春さんが使ったマッチングアプリって、どこのやつ?!」という声も。
これについて新山千春さんがYoutubeでコメントを出し、その内容から、イギリスに本社を置くBumble(バンブル)である可能性が高そうです。
この記事では
- 新山千春が使ったマッチングアプリはどこの?
- 新山千春が使った可能性が高いマッチングアプリ・Bumble(バンブル)の特徴
をまとめました!
新山千春が使ったマッチングアプリはどこの?
新山千春さんが使った可能性が高いマッチングアプリは「Bumble(バンブル)」です。
バンブルは、イギリスに本社を置くBumble Holding Limitedが運営するマッチングアプリ。
北米やヨーロッパで人気が高く、他のマッチングアプリと比べて日本人の登録率は低めです。
筆者も、外国人の友人から「外国人と出会いたいならBumbleがいいよ!」と勧められたことがあります
新山千春が使ったマッチングアプリ・Bumble(バンブル)の特徴
新山千春さんは、報道後に自身のYoutubeチャンネルで、使用したマッチングアプリの特徴を話していました。
- 海外のマッチングアプリ
- 日本人利用者が少ない
- 男性も女性も無料で使える
- 登録した写真は2枚
- 本人確認がある
バンブルの特徴は、これら全てに当てはまります!
バンブルの特徴①海外のマッチングアプリ
新山千春さんがマッチングアプリを使用したきっかけは友達の勧めだったそうですが
海外のアプリにして、アメリカのアプリとかだったら、日本人の人はあまりいないし、それこそ、ちーちゃんのことを知っている人はいないかもしれないよ
と言われたそうで、海外のマッチングアプリを使用していたことが分かっています。
とはいえ、完全に「外国に住んでいる外国人」しか登録していないアプリでは、そもそもアプリをやる意味がないので、「日本人の登録者が少ない、海外発のアプリ」を使ったと推測されます。
バンブルの運営会社はイギリスにあり、海外発のアプリです。
バンブルの特徴②日本人利用者が少ない
筆者も以前バンブルを利用したことがありますが、外国人比率がとても高く、日本人が本当に少ないです。
スワイプを沢山しても外国人がどんどん出てきます(笑)
マッチングアプリを使用している日本人の友達からも「バンブル使ってるよ!」とは聞いたことがなく、日本での知名度は高くありません。
筆者も、外国人の友達から薦められるまで、アプリの存在を知りませんでした
海外発のアプリは他にも
- Tinder(ティンダー)
- Pairs(ペアーズ)
- Match(マッチ)
などがあり、
「新山千春が使ったマッチングアプリは"Tinder(ティンダー)"ではないか」という推測もありました。
ですが、筆者は「Tinderの可能性は低い」と思います。
というのも、Tinderは日本での知名度が高く、日本人登録者も多いから。
新山千春さんは身バレを警戒していたようなので、日本でCMもしていて知名度の高いTinderを使っていたとは考えにくいです。
バンブルの特徴③男性も女性も無料で使える
新山千春さんは「無料会員」でマッチングアプリを使用し、お相手の男性も「無料会員」だったと明かしています。
Tinderの次に海外ユーザーの多いマッチングアプリは「Match(マッチ)」ですが、男女共に有料のアプリなので、新山千春さんが使用したアプリは「Match」ではないでしょう。
ちなみに、前述したTinder(ティンダー)は、男女共に無料で使えるマッチングアプリです。
バンブルの特徴④登録写真が2枚
新山千春さんがマッチングアプリ使用時に登録した写真は2枚だそう。
新山千春さんが実際に使用した登録写真はこちら。
バンブルも、登録可能な写真の枚数は最多6枚ですが、最初に提案される写真の最少枚数は2枚です。
バンブルの特徴⑤本人確認がある
新山千春さんは、Youtube動画の中で、使用していたマッチングアプリは「本人確認」があったことをほのめかしています。
バンブルも、任意ではありますが「本人確認」があり、本人確認済の人は、青いバッジマークがつくので他のユーザーから信用されやすくなります。
新山千春のプロフィール写真がBumble(バンブル)の特徴と一致!
ここまで見ても、新山千春さんが使ったアプリはバンブルである可能性が非常に高いのですが、決定的なのはプロフィール写真です!
こちら↓が、新山千春さんがYoutube内で公表した、マッチングアプリで実際に使用したプロフィール写真。
左下に名前と年齢、右上にスクロールバーがあるのが分かります。
この画像は後から編集したもののようですが、写真だけでなく、名前と年齢の位置やスクロールバーをつけていることから、実際のプロフィール写真を再現したものと考えられます。
こちら↓が、実際にバンブルで表示されるプロフィール写真。
左下に名前と年齢、右上にスクロールバーがあります。(英語設定だと、年齢の「歳」の文字が消えます)
ちなみに、Tinder、Pairs、Omiai、Matchは、右上のスクロールバーがありません。
このことからも、新山千春さんが使ったマッチングアプリはBumble(バンブル)の可能性が高いと言えます!
Bumble(バンブル)は外国人と出会うのに最適!
新山千春さんは、マッチングアプリ使用中マッチした人数は5~6人で、全員「海外の人」だったそう。
現在交際している男性とも、最初は「外国人」だと思って英語でやり取りしていたとか。
日本人の登録者数の多いPairs(ペアーズ)、Omiai(オミアイ)、with(ウィズ)などは、基本的に日本語で使っている人が殆どで、プロフィールも大抵日本語で書かれています。
ですが、バンブルは外国人や海外思考の日本人の登録率が高く、日本人でも英語でプロフィールを書いている人が多いです。
外国人と出会うために登録する日本人も多いようなので、新山千春さんも「外国人と出会おう」と思って選んだのかもしれません。
筆者が使用していたときも英語で使用していましたし、実際5人ほどの外国人と出会いました。
外国人と出会うならBumble(バンブル)はおススメです!
日本人の使用率が高いのはPairs(ペアーズ)
新山千春さんが使ったなら安心!
芸能人と出会いたいから、使ってみよう!
と思った人もいるかもしれませんが、日本人と出会いたい、真剣に相手を探したいならバンブルはオススメしません。
新山千春さんは運良く良い人と巡り合いましたが、男女共に無料で使えることもあってか、体目的の登録者も多いのがバンブルの特徴でもあります。
筆者も何人かやり取りした人から「真面目な関係は探していない」と言われたり、下半身の写真らしきものが送られたこともあります(モザイク状態で警告が出たのでハッキリとは見ていません;)
また、外国人比率がとても高いので、英語が得意でない人、日本人と出会いたい人には全く向いていないマッチングアプリだと思います。
マッチングアプリはいくつか使用経験がありますが、登録者の質や登録者数からも、ダントツでオススメなのはPairsです!
筆者の友人は3カップル、Pairsで出会って結婚しました(!)
日本人の使用率No1で、男性は有料ですが、本人確認も徹底しているので比較的安心して使えます◎
※油断は常に禁物です!
まとめ
新山千春さんが使ったマッチングアプリはどこの?Bumble(バンブル)の特徴 についてでした!
Youtubeでもとても幸せそうに話していたので、このまま今の彼との交際が順調にいくといいですね^^
アプリで出会うのは段々当たり前になってきているので、出会いがない、気になるけどなんか怖い、という人も、一度登録してみると何かが変わるかもしれません♪
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