福田萌子のパートナー・井手川直樹はバツイチ子供4人・CM出演あり受賞歴多数！

初代バチェロレッテの福田萌子（ふくだ・もえこ）さん。

バチェロレッテでは「誰も選ばない」という選択をしましたが、2022年現在は大切なパートナーができていました！

お相手はプロマウンテンバイクライダーの井手川直樹（いでがわ・なおき）さん。

CM出演もするほどの実績の持ち主で、バツイチ・子供4人だとか。

そして、福田萌子さんも2022年8月1日に、第一子を妊娠していることを報告しましたね！

この記事では

福田萌子のパートナー・井出川直樹はどんな人？
井手川直樹の元嫁と子供
福田萌子と井手川直樹の結婚と子供の予定
福田萌子、第一子妊娠で出産はいつ？（追記）

について、まとめました！

福田萌子のパートナー・井手川直樹はどんな人？

福田萌子さんのパートナー・井手川直樹（いでがわ・なおき）さんは「マウンテンバイクダウンヒルライダー」という、プロのマウンテンバイクライダーです。

”ダウンヒル”というのは「険しい山道や急斜面をマウンテンバイクで駆け降りる」自転車競技の１つ。

井手川直樹さんのインスタグラムにはダウンヒルの動画がたくさん載っていました！

この投稿をInstagramで見る

井手川直樹(@naoki_idegawa)がシェアした投稿

見てるだけで怖い・・・ｗ

井手川直樹・プロフィール

井手川直樹の画像 — 引用：井手川直樹さんインスタグラム（naoki_idegawa）

名前：井手川直樹（いでがわ・なおき）
生年月日：1980年4月22日
年齢：42歳（2022年5月時点）
身長：172cm
職業：マウンテンバイクダウンヒルライダー、BICYCLE CAST株式会社代表取締役

福田萌子さんは、2022年5月時点で34歳なので、年齢は8歳差です。

福田萌子さんの身長は176cmなので、身長は萌子さんの方が高いですね＾＾

井手川直樹｜受賞歴・出演CM

福田萌子さんのパートナー・井手川直樹さんは、ただのプロライダーではなく、CMにも起用されるほどの実績の持ち主！

▼受賞歴

1996年：全日本選手権大会優勝→国内最高峰のエリートクラスに昇格
2001～2002年：日本人で初めて海外チームに所属。海外を中心に、ワールドカップにフル参戦
2003年：Ｇ－ＣＲＯＳＳＨＯＮＤＡ発足初年度にチーム加入
2005年：ジャパンシリーズ１位／ナショナルランキング１位
2006年：ナショナルランキング１位／全日本選手権１位
2007～2008年：アジア選手権大会１位
2009年：シリーズランキング１位
2010年：ナショナルランキング３位
2011年：ナショナルランキング３位・アジア選手権２位・全日本選手権２位
2012年：ナショナルランキング１位
2013年：全日本選手権１位
2014年：Red Bull Holy Ride 1位
2015年：ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング１位
2016年：ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング１位
2017年：ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング１位　/　Red Bull Holy Ride 優勝
2018年：ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング１位
2019年：ダウンヒルシリーズ・シリーズランキング１位（5年連続）

参照：井手川直樹オフィシャルサイト

受賞歴が全て３位以上。出場大会の半分以上で１位です。

マウンテンバイク業界ではかなり有名なのでしょうね！

出演CM

井手川直樹さんは、2021年に森永のCMに出演。

テニスの錦織圭選手や、フィギュアスケートの鍵山優真選手など、オリンピックやメディア露出の多い選手の中に混じっています！

マウンテンバイクライダーというマイナーな競技者だけに、この中に混ざれていることが、実績の凄さを物語っていますね。

井手川直樹｜バツイチで子供４人！

井手川直樹さんは2005年、25歳のときに結婚。その後離婚しています。

お相手は、同じくマウンテンバイクダウンヒルライダーの増田まみ（ますだ・まみ）さん。

井手川直樹さんとの結婚を機に、一度は現役を離れたそうですが、子供たちの後押しを受けて2000年頃に現役復帰。

2022年現在は、UAE大使館に勤務しながら現役を続けているとか。

子供4人のうち、末っ子は双子！

井手川直樹さんと増田まみさんの間には４人子供がいて、全員男子、末っ子は双子とのこと。

子供たちが、母親（増田まみさん）の現役時代のポスターを見て

ママの夢は何？　なんでまた、バイクに乗らないの

僕たち待てるから、乗って欲しいよ

と伝えたことが現役復帰のきっかけとなったそう。

育児は実家の協力を仰ぎながら復帰を目指したそうなので、井出川直樹さんは、離婚後は育児には関与してなさそうです。

「ママの夢は何？　なんでまた、バイクに乗らないの」と。
一瞬の間の後「君たちを育てるためだよ」と言った増田選手に息子たちが返した言葉は「僕たち待てるから、乗って欲しいよ」だった。
～中略～
4人の息子たちの育児は実家の協力を仰ぎながら、また勤務先の大使館にもラリー参戦への夢を伝えて、仕事との両立を図った。
引用：JSPORTS

ちなみに子供たちはマウンテンバイクには乗らず、サッカーと水泳をしているそうです。